心の苦しみを、少しでも軽くしていただけたら—
ご自身の心の苦しみを、どうかお話しください。
少しでも心が軽くなりますよう、心より願っております。
私はこれまで、365日欠かすことなく御本尊様に祈りを捧げてまいりました。
このたび、オンラインでご相談をお受けすることにいたしましたのは、かつて私自身が大きな苦しみを抱えていたからです。
私は、夫とともに道場を始めました。
その後、夫が脳溢血で倒れ、介護を続けながら道場を守り続けておりましたが、27年の闘病の末、夫は他界いたしました。
この道を続けてこられたのは、祈りがあったからこそです。
そして今、同じように悩みや苦しみを抱えておられる方の力になりたい、そんな思いでおります。
占いではなく、祈りによって心に寄り添います
琉璃は、占いや姓名判断ではありません。
祈祷によって、病気・仕事・営業・進路・人間関係など、あらゆるお悩みに対して神仏の御加護をお祈りいたします。
昭和57年、埼玉県羽生市にて日蓮宗祈願本学鬼子母尊神様をお祀りし、祈祷道場を開きました。
現在は埼玉県鴻巣市にて、「日光愛染明王道場」として活動を続けております。
今、もしも心の中に抱えているものがあるなら、どうか無理をせずにお話しください。
そのお気持ちが少しでも軽くなりますよう、真心を込めて祈らせていただきます。